なぜ、この場を作ったのか
働くことだけでは守れないものがある。その違和感から、学びの場が生まれました。
SEMINAR DIALOGUE
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THREE THEMES IN THIS PAGE
今回のオンラインセミナーは、みなさんに知っていただきたいとても重要な内容となっております。
下記の3つのテーマで話は進んでいきます。
ぜひ最後までご覧ください。
働くことだけでは守れないものがある。その違和感から、学びの場が生まれました。
時代の変化をどう見るか。数字を追うのではなく、何を基準に持つべきかを知っていただきたい。
豊かさを手に入れるために必要なことは、知識だけでなく、在り方、見せ方、コミュニケーションまで多岐にわたる。
TOPIC 01
現在Ayin-Tetを運営するJGR株式会社の代表である天さんがまず語るのは、美容師として働き、独立し、事業を広げていく中で見えてきた現実。同じくAyin-Tetの運営活動を共にし、現在日本を代表する美容師である板さんがよりリアルな現実を語る。
売上をつくることはできても、それだけでは守れないものがある。そこにあった「違和感」とは。
天さん
もともと僕は美容師でした。18歳から働き始めて、姫路で「まずは一番になろう」と決めてやってきたんです。実際に売上でも一番になりました。でも、その先で見えたのは、「こんなに働いても、これだけしか残らないのか」という現実でした。独立してからは手元に残るお金も増えて、「こんなに違うのか」と思いました。でも、店舗を増やして人を抱えるようになると、今度は別の問題が見えてきたんです。スタッフが抜けた瞬間に、売上も経営も一気に揺らぐ。働くことだけに依存していると、守れないものがある。そう感じたのが大きかったですね。
板さん
天さんの話って、単なる成功談じゃないんですよね。頑張って、結果を出して、それでも「これだけじゃ足りない」と気づいてる。そこがすごく大きいと思うんです。多くの人って、目の前の売上とか収入だけで見てしまうじゃないですか。でも、本当に考えないといけないのは、その先も続くかどうかなんですよ。
天さん
特に美容師って、若い時は稼げても、その先が厳しい世界なんですよ。僕が憧れていた先輩が、50代になって別の仕事をしている姿を見た時に、正直かなりきました。このままでは、自分だけじゃなく、周りの人も守れない。だから投資やお金のことを学び始めたんです。
TOPIC 02
投資の世界に入り、大きく増やした経験もあれば、大きく失った経験もある。
そこで見えたのは、数字以上に重い「信用」とは。
天さん
投資の世界に入って、最初は本当に大きく増えました。正直ラッキーパンチも相まって、120万円が2年後に5億円になったこともありました。でも、その時に分かったんです。現実はそんなに甘くない。お金の原理原則を知らないまま大きなお金を持つと、人は簡単に勘違いする。僕は当時完全に調子に乗っていましたし、いろんな失敗もしました。詐欺にも遭って、資産も大きく減り出した時にはもう遅かった、ついに底をついた時には、自分がいいと思って人に伝えたものまで破綻してしまった。あの時が、精神的には一番きつかったですね。
板さん
この話って、すごく大事だと思うんですよ。世の中って、成功した話だけを切り取るじゃないですか。でも、本当に人を変えるのは、そのあとどうしたかなんですよね。
天さん
僕はその時、メンターに出会いました。「信用を失いたくないなら、責任を果たしなさい」と言われたんです。自分が直接借金をしていたわけではなくても、自分を信じて入れた人がいるなら、その責任に向き合えと。そこからようやく、お金って数字じゃなくて、信用の上に成り立っているんだと本当に分かったんです。借りられるのも信用、動かせるのも信用。そこから、自分のあり方を変えることに取り組み始めました。
TOPIC 03
天さんが次に語るのは、法定通貨や資産の見方に対する違和感。
目先の価格ではなく、何に依存していて、何が依存しにくいのかという視点から、金の本当の意味。
天さん
いろんな投資をやってきましたけど、結局ずっと見ていたのは法定通貨を増やすゲームでした。でも、この2、3年でその違和感が一気に強くなったんです。実体経済が良くなっているわけでもないのに、株価は上がる。物価も上がる。不動産も上がる。これは何なんだろう、と。調べていくと、結局はお金が刷られすぎている。法定通貨の価値そのものが薄まっている。だったら、このゲームから抜けるにはどうしたらいいのか。そこを考えた時に、僕は「国が何をしているか」を見ました。そうしたら、国はドルや国債よりも、金や資源を増やしていたんです。
板さん
要するに、「みんなが何を言ってるか」じゃなくて、「大きいところが実際に何を持ってるか」を見たってことですよね。
天さん
そうです。僕たち一般の人が原油や天然ガスを持つのは難しい。でも金なら持てる。しかも現物で持てる。そこが大きいんです。だからこのコミュニティでは、ただ金を勧めたいわけじゃない。なぜ持つのか、なぜ手放さない方がいいのか、その本質まで理解してほしいんです。金を買っても、知識がなければ、目先の価格で簡単に手放してしまう。だから「売るだけで終わらない場」を作りたかった。それがAyin-Tetなんです。
TOPIC 04
後半は板さんのパートへ。ここから話は、お金や資産の話だけでは終わらず、人はどう生き、どう在りたいのかというテーマへ広がっていきます。
板さん
結局、成功って人によって違うと思うんですよ。今って、SNSを見れば、誰かの成功した場面ばかり入ってきますよね。でも、それがそのまま幸福につながるかっていうと、全然そんなことはない。誰が見てもすごい成功者に見える人が苦しそうにしていたり、逆に、すごく地味でも楽しそうに生きている人がいたりする。結局は、事実そのものよりも、その人がどう解釈しているか、どう在っているかの方が大きいんです。
天さん
そこは本当にそうですね。金を通して人生が豊かになるって言ってますけど、最終的に豊かさを決めるのは本人ですからね。
板さん
だから僕は、最後に「かっこよかったよね」「おもろかったよね」「あの人と会って人生変わったよね」って言われたいんですよ。そこが自分の軸なんです。お金ももちろん大事。でも、それだけじゃなくて、人としてどう生きるか、どう伝わるか。そっちの方が、最後は残ると思うんですよね。
TOPIC 05
さらに板さんは、見た目、姿勢、伝え方、コミュニケーションの話へと進みます。
良い考えを持っていても、相手に届かなければ力にならない。だからこそ、自分の見せ方まで含めて整える意味があると語ります。
板さん
人って、内容だけで判断してないんですよ。見た目、表情、声、姿勢、話し方。そういうものを先に受け取って、「この人はどういう人か」を決めている。話の中身はその後なんです。だから、自分が伝えたいことがあるなら、その前に「どう見えるか」「どう伝わるか」を整えた方がいい。これは表面的なことじゃなくて、礼儀でもあるし、伝える力そのものだと思っています。
天さん
見た目って変えやすいんです。だからこそ、意識した方がいい。内面を変えるのは時間がかかるけど、姿勢とか見せ方はすぐ変えられる。そこが整うと、自信にもつながるし、人の受け取り方も変わる。結果として、人生の流れも変わっていくと思うんです。
板さん
知識を持つことも大事だけど、それを届ける自分自身も整っていないと、もったいないんですよ。Ayin-Tetって、金の話をしている場に見えるかもしれないですけど、実際にはもっと広いんです。どう生きるか、どう整えるか、どう人と関わるか。そこまで含めて、一緒に考えていける場だと思っています。
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